2月28日に鳥取県の農家さんを1社訪問しました。
今回は白ネギの萎凋病改善の試験にご協力いただきました。ありがとうございます!


この萎凋病、私、「いしゅくびょう」と読んでしまいましたが、正しくは「いちょうびょう」と読むそうです。
萎凋病とは?
糸状菌(かび)の一種であるフザリウムやオキシスポラムなどの病原菌によって引き起こされる土壌伝染性の植物の病気。トマトやほうれん草、アスター、キャベツ、コマツナなど、さまざまな植物に被害をもたらします。
【症状】
下葉が日中にしおれ、夜間に戻る状態を繰り返す
しおれは徐々に上葉や生長点に進んでいき、葉の色は黄色に変わっていく
症状が進むと黄化し葉はやがて枯死していく
茎を切ったとき、その断面が茶色く変色している
【発生しやすい条件】
高温時に発生しやすい
根が傷むと発病が助長される
土壌がやや酸性の土地で発生しやすい
連作により発生が助長される
<参考サイト>
病害虫・雑草の情報基地
萎凋病は糸状菌由来の病気なので、ミノリーナで土壌pHをコントロールすれば改善できるように思えます。高温時に発生しやすいとは、年々夏の猛暑が続いているので厄介な病気ですよね・・・。
ミノリーナにはマグネシウムも含まれているので、マグネシウムの効果で根張りもよくなってくれると思います!頑張れ!

弊社から貸し出したライムソワーが、農家さんの持つトラクターには装着できず、急遽、肥料散布機にて施肥を行われたようです。大変失礼いたしました;
綺麗に散布できていて安心いたしました。
ライムソワーで撒いた時とはまた違った光景ですね!
丁度週末に雨が降ってくれたので、うまくミノリーナが土に浸透してくれたかと思います。
どうか夏の猛暑を乗り越えてほしいです!
引き続き、処方箋肥料ミノリーナでは、春作に向けて土壌分析を承っております!
【土づくりにお悩みの農家さんへ】
・根こぶ病や基腐病などの糸状菌由来の野菜の病気でお困りの方
・連作障害、生育不良でお悩みの方
・作物の大きさがまばらでお困りの方
春作からそのお悩みを解消しませんか?
春に向けて土づくりの真っ最中の農家さんもいらっしゃるかと存じます。
そのほかにもお困りごとがございましたら、気軽にお問合せください。
今後とも処方箋肥料ミノリーナをよろしくお願いいたします!